富山の子どもたちの学力向上を目指す一般社団法人富山県教育ネットワークは、できるだけ多くの子どもたちが第一志望の高校へ進学することを願っています。その志望校を絞り込む上で最も重要なポイントが、「学力」です。こちらでは、「学力」で志望校を決める際に注意してほしいポイントをご紹介したいと思います。

まずは自分の学力を正しく知る

まずは自分の学力を正しく知る

学力を基準に志望校を絞るためには「内申点」と「学力検査」のそれぞれで、自分にどのくらいの得点力があるのかを把握しておく必要があります。

1.内申点

富山県の高校入試では、「学力検査」による得点が200点満点となっていますが、それに加算される中学2年?中学3年の定期テストの成績や課題提出、授業への態度から評定される「内申点」が150点満点となっており、非常に比率の高いものとなっています。

そのため受験勉強だけでなく、普段の中学生活から真面目に取り組んでおく必要があります。

2.模試の成績

学力検査の実力を知る指標として上手に使いたいのが「模試」です。模試では、偏差値や同学年の受験生の中で自分が何位なのかを知ることができます。

自分が通っている学校での成績が良くても、受験勉強でライバルとなるのは、ほとんどが他の学校の生徒たちです。定期的に模試を受け、実際にライバルとなる受験生の中で、自分がどの程度の学力を持っているのかを把握しておきましょう。

一般社団法人富山県教育ネットワークでは、富山県内の中学3年生を対象とした「富山全県模試」を年に7回実施しています。

科目別の平均点や偏差値、塾内順位のほか、志望校別の合格判定がわかりやすく記載された個人成績表を出しているので、すぐに自分の実力が確認できます。富山で高校受験を控えている中学生の皆さんは、ぜひ富山全県模試の受験をご検討ください。

3.過去問を解いてみる

実際に入試で出題された「過去問」に取り組み、自分がどのくらいできるのかを確かめておくことも大切です。入試では単に問題が解けるだけではなく、素早く問題に対応できる瞬発力も必要となります。

自分に瞬発力や対応力があるのかを確認し、どんな問題でつまずいてしまうのかを把握しておくことで、入試本番に向けた対策を練ることができるようになります。

大学受験を見据えた高校選び

大学受験を見据えた高校選び

自分の「学力」を正しく知ることができたら、高校を選んでいきましょう。ただ、現時点での「学力」だけで志望校を決めないようにしてください。高校は行きたい大学への通過点です。

自分の行きたい大学への進学実績があるかどうかを確認しておきましょう。進学実績があれば、その大学に合格するための適切な勉強法を学ぶことができます。また、行きたい大学への進学実績がある高校に入学できるように「学力」を高める努力も必要です。

富山県にある高校の大学進学実績の一例

富山中部高等学校

東京大学をはじめ、金沢大学や富山大学といった国立大学のほか、早稲田大学や慶應義塾大学などの難関私立大学の合格者を輩出している進学校です。

富山高等学校

旧帝大や難関大学のほか、金沢大学や富山大学など地元国立大学への進学に強い高校です。

砺波高等学校

地元の富山大学や金沢大学のほか、立命館大学へ進学する生徒も多い高校です。

富山で進学をお考えの方は一般社団法人富山県教育ネットワーク

名前 一般社団法人 富山県教育ネットワーク
住所 〒939-8195 富山県富山市上野315 アネスティ南 102号
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電話番号 076-471-8703(事務局)
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